看護師（正職員）

看護部の平均年齢は39歳。 平均在職年数は13年。 20代から60代までさまざまな年代がバランスよく在職していることが特長です。 病棟では、ペアナーシングで患者さんのケアにあたっています。 看護部長は「困っている人がいたら助ける、というお互い様の精神が看護の原点だと思います」と語っています。 目の前にいるこの人のために、自分にできることは何だろう。 そう考え続けることが、よりよいケアにつながり、そのケアが患者さんの人生につながっていきます。 そんな気持ちで一緒に働いてくれる仲間を大募集！ ～一人で100を目指さなくていい。みんなで100にすればいい～ 業務に追われて、患者さんに思うようなケアができていない。。。 そんな想いで疲れていませんか？ 私たちは無理をして一人で100を目指さなくてもいいと思っています。 100のうち50しかできないのであれば、残りの50をどうすればいいのか。 様々な人のそれぞれが持っている能力を合わせて100にすればいいと考えています。 仲間を信じ、頼ってください。 ～中途入職にもプリセプターがつきます～ 病棟経験のある方でも、病院が変われば電子カルテや物品が変わって、最初は覚えることが多くて大変だと思います。 業務に慣れるまでは、プリセプター役の先輩がついて、しっかりサポートするので安心してくださいね。 病棟配属は、これまでの経験やご希望を聞いて、一緒に決めていきましょう。 ～厚生連のクリニカルラダーがあります～ 知多厚生病院はJA愛知厚生連8病院の一員です。 看護部は8病院統一のクリニカルラダーに沿って、「看護実践能力」「自己教育・研究能力」「組織的役割遂行能力」の3つの指標で教育・研修を行っています。 看護師一人ひとりの得意分野、特性、能力を考慮して、少しずつ成長していくことを目標としています。